再向2010說聲嗨!!
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史懷哲是哪裡人?
想考醫學院的學生應該知道史懷哲是哪裡人嗎?
或者 用比較精確的定義來說
“想要報考醫學院甄試的高中生應該要知道教授心裡的醫者典範的生平”嗎?
就今天的報導看來,這個問題的答案應該是肯定的,
不然的話, 在教授面試這關應該得不到什麼好成績 也就進不了醫學院 當不成醫學生了
只是因為不知道史懷哲是哪裡人就被冠上書讀太少
我覺得 這話批得太重了
並不是想為高中生或是想考醫學院的學生平反
只是
個人覺得這種批評並不甚公允
流露出略顯偏差的知識的傲慢
“想要報考醫學院甄試的高中生應該要知道教授心裡的醫者典範的生平”
依類似的思考邏輯
是不是考生也應該知道台大醫院第一任的院長是誰?對台灣醫療的貢獻?
或是這一屆諾貝爾生物醫學獎得主是哪裡出身?專長領域?
因為不管你承不承認
台大確實是台灣醫療指標醫院
諾貝爾獎也是世界性的指標榮譽
想推甄日文系的高中生
是不是應該準備一下日本近代文學史
順便了解一下大江健三郎 三島由紀夫是哪裡出身
因為他們都是近代重要的作家
或是在某些人心中是不可不知的指標性人物
話說回來教授可能不會問到 村上春樹 白石一文 石田衣良 淺田次郎 奧田英朗等等
因為這些還在世的作家 就算書再怎麼暢銷 也不夠學院派
不過
也許會希望學生知道一下團塊世代 戰後嬰兒潮 與安保事件等等
因為這也是重要的“常識”
如果不知道這些有的沒有的瑣碎的豆知識的話
是不是就應該被冠上“知識不足”的帽子?
我覺得不是
當我知道或是記得一特定的知識
我就認為這應該是大家都了解的常識
並以這標準做為評價基礎
如果不懂的話
那就表示某種的程度不足 或是能力不足
在我的解讀就是知識的傲慢
在上位者應該要了解他所說出的話的份量
經媒體放大演繹後與
我們一般升斗小民的份量是不同的
希望年輕的學生多念一點書
也許可以選擇不採用一竿子打翻一船人的方式
我人微言輕
但是我覺得
教授 您言重了!
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簡單來說 就是不夠
用我的眼光來看這件事情
簡單來說 就是不夠了
不夠好的不夠
不夠高的不夠
不夠帥氣的不夠
不夠幽默的不夠
不夠有錢的不夠
不夠溫柔體貼的不夠
不夠有時間陪的不夠
或是
不夠壞的不夠
不夠殘忍的不夠
不夠有個性的不夠
不夠!不夠!不夠!不夠!不夠!
弔詭的是
你永遠不知道她甚麼時候覺得夠了
也許剛開始的時候
她覺得everything seems perfect
身高只有區區168cm?
夠高了 夠高了 配合他 我少穿高跟鞋總可以了嘛
老是說出過時的冷笑話?
夠幽默了 冷到深處無怨尤 就是這點太有趣了
銀行存款不到300K?
夠了夠了 我們還年輕一起努力看看嘛
諸如此類的
但是
有一天
走到接近愛情終點的時候
就慢慢的變成 好像什麼都差一點
一不注意 就會淚眼婆娑的說出
對不起
我知道你很好
是我配不上你
或是
你一定可以遇到一個更適合你的女孩
癡癡守候著疲累的你
之類的連自己都不一定會相信的話
我告訴鐵男
算了 就這樣
這是一個認輸的男生能講出來最瀟灑的話
然後
撿起剩下的自尊 (天知道為什麼男人會這麼在乎這種無關緊要的東西)
讓自己在其他可能被挑剔的部份 都變得夠一點
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所謂的志氣
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做學問是沒有在休息的
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遙か
遙か
作詩:GReeeeN 作曲:GReeeeN
窓から流れる景色 変わらないこの街旅立つ
春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく
どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて
手紙の最後の行が あいつらしくて笑える
誰かに嘘をつくような人に なってくれるな 父の願いと
傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより 全然いいね(母の愛)
あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は
人の痛みに気付かず 情けない弱さを隠していた
気付けば いつも誰かに支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 誰かを支えられるように
まっすぐにやれ 余所見はするな へたくそでいい 父の笑顔と
信じることは簡単なこと 疑うよりも気持ちがいいね(母の涙)
さよなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
信じることは簡単なこと 疑うよりも気持ちがいいね(母の涙)
さよなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
分からないまま 進めないから 自分探すと 心に決めた
春風 想い届けて 涙を優しく包んで
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
さよなら 叱られることも少なくなってゆくけれど
いつでも傍にいるから 笑顔で帰るから
どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける
必ず帰るから
想いが風に舞う あなたの誇りになる
いざ行こう
窓から流れる景色 変わらないこの街旅立つ
春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく
どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて
手紙の最後の行が あいつらしくて笑える
誰かに嘘をつくような人に なってくれるな 父の願いと
傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより 全然いいね(母の愛)
あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は
人の痛みに気付かず 情けない弱さを隠していた
気付けば いつも誰かに支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 誰かを支えられるように
まっすぐにやれ 余所見はするな へたくそでいい 父の笑顔と
信じることは簡単なこと 疑うよりも気持ちがいいね(母の涙)
さよなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
信じることは簡単なこと 疑うよりも気持ちがいいね(母の涙)
さよなら また会える日まで 不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ
分からないまま 進めないから 自分探すと 心に決めた
春風 想い届けて 涙を優しく包んで
必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために
さよなら 叱られることも少なくなってゆくけれど
いつでも傍にいるから 笑顔で帰るから
どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける
必ず帰るから
想いが風に舞う あなたの誇りになる
いざ行こう
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給媽媽的歌 コブクロ / 蕾
可苦可樂 コブクロ / 蕾 つぼみ
作詩:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 編曲:コブクロ
涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない
絶やす事無く 僕の心に灯されていた
優しい 明かりはあなたがくれた理由なき愛の灯
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない
絶やす事無く 僕の心に灯されていた
優しい 明かりはあなたがくれた理由なき愛の灯
柔らかな日だまりが包む背中にポツリ話しかけながら
いつかこんな日が来る事も
きっと きっと きっと わかってたはずなのに
消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる
掌じゃ掴めない 風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ
上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す一人
ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて
花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない
僕等この街に落とされた影法師 みんな光を探して
重なり合う時の流れも
きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ
風のない線路道 五月の美空は青く寂しく
動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた
どこにももう戻れない
僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく涙
散り際にもう一度開く花びらは あなたのように
聴こえない頑張れを握った両手に何度もくれた
消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる
今もまだ掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる僕のそばで
優しく開く笑顔のような蕾を探してる 空に
中譯
眼淚 即使盈眶滿溢 在汗水淋漓的笑容中 誰都不會注意到
所以 我不知道妳流了淚
不曾消減的 在我心中被點亮這溫柔的燈火 是妳所給我的
不需要理由的愛的證明
在我背後 像陽光般溫柔包覆的溫暖 雖然有一搭沒一搭地說話 但我明明知道
絕對 絕對 絕對會面臨這樣的日子
像是為了凋落而要綻放的花蕾 今年也在等待著我
手掌 無法抓住 在風中翻飛的花瓣
停下腳步 靜悄悄地 順利地 飄落在肩上
我展開笑顏 因為想起了妳 獨自一個人的我
在大樓底下 被深埋的夢 總有一天會發芽 綻放出花朵
我們所深信不疑的夢 是不會選擇盛開的地方的
被我們遺落在這街上的人影 每個 都在尋找光明
能夠超越相互重疊之際的那天
絕對 絕對 絕對會到來
沒有風的鐵道 美麗的五月天空 湛藍又孤寂
靜止不動的雲朵 永遠在空中飄浮著
飄向任何地方 只是再也回不來了
"就像我一樣" 低聲訴說著 微風中 淚光閃閃滴落
凋零之際 再盛開一次的花瓣 就像妳一樣
好多次 將無聲的加油 透過緊握的雙手 傳達給我
像是為了凋落而要綻放的花蕾 今年也在等待著我
現在還無法抓住 與妳一起描繪的夢
停留在我的身邊吧
一直在尋找 如笑靨般溫柔地綻放的花蕾 就在天空
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Tohato potato ring snack
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有種令人感到甜蜜的感覺
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給優尼
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